鯨の部位について
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  • 赤身
    尾の身を除いた、背肉・胸肉・腹肉など赤肉の総称です。
  • 本皮
    「畝」の部分を除く皮におおわれた脂肪層です。脂肪分を除いて乾燥させたものが「いり皮」で、地域によりコロ、ガラともいいます。
    ●皮須(かわす)「本皮」に「須の子」がついたものです。ベーコンの原料等になります。
  • 尾の身
    尾肉ともいい、背びれから尾の付け根までの背側にある脂がのった霜降り状の肉で、鯨の最高級部位です。
  • 舌(サエズリ)
    サエズリとは、鯨の舌の部分のこと。
  • 鹿の子
    あご肉をおおっている部分で、脂肪の中に肉が鹿の子状に散らばっています。
  • 脂須の子
    胸びれの付け根にある部分で脂肪分と肉が縞状になったものです。
    一頭から採取される量が少なく、希少価値の高い部位です。
  • 畝(うね)
    ヒゲクジラ類の下あごから腹部にかけての、縞状のひだにある脂の部分です。
     ●須の子 「畝」や「本皮」の内側についている肉の部分です。
     ●畝須(うねす)「 畝」に「須の子」がついたものです。ベーコンの原料等になります。
  • 内臓
    【心臓/肝臓/胃/小腸(百尋)/腎臓(マメ)】
  • 尾羽(おば)
    尾びれの部分で、内側はゼラチン質や脂肪に富みさらしくじらの原料になります。
    地域により、オバ、オバケ、オバイケともいいます。